menu 02 人材育成・人材開発

人生100年時代。
寿命が延びるということは、その分活躍する時間が伸びるということ。そして激しい変化の渦中にある今は、1年後どころか明日の生活が保証されているのかもわかりません。
そんな時代を生き抜くためにやるべきこと。それは「将来への備え」です。

今の仕事でどのような成長ができているか。
今の仕事への取り組み方はこのままで大丈夫なのか。
育休からスムーズに復帰できるだろうか。
仕事ばかりで自分の時間を失ってはいないだろうか。
組織に頼らない自己成長ができているだろうか。
成長・活躍する人材が育つために組織に求められる環境はなんだろうか。

個人が自分の理解を深め自分の課題と向き合うことを組織として支援する。
それが組織の未来をつくる方法です。