menu 01 研修プログラム

組織経営というものは、牽引力のある経営者がいるだけでも、忠実な従業員がいるだけでも力不足。変化の激しい現代に必要なのは、強い「チーム」をつくること。
強いチームとは、経営者だけでなく従業員一人ひとりが組織の経営を自分のこととして考え、自らアイディアを出して行動できる、つまり「協働」していくチームのことです。
では、そのためには何が必要か。
経営に関する不安を解消し、従業員一人ひとりのワーク・エンゲイジメントを高められるかどうかがカギです。

当社では、組織の現状を把握するための「組織診断」を実施し、診断結果に合わせ、ワーク・エンゲイジメントを高めるキャリアサポートを行います。

※ワーク・エンゲイジメントとは
「仕事から活力を得ていきいきとしている」（活力）「仕事に誇りとやりがいを感じている」（熱意）「仕事に熱心に取り組んでいる」（没頭）の3つがそろった状態。
出典：令和元年版 労働経済の分析 人手不足の下での「働き方」をめぐる課題について（厚生労働省）